MENU
保育士転職

派遣保育士ってどうなの?仕事内容・メリットやデメリット・悩みや注意点を解説【おすすめ転職サイトも紹介】

派遣保育士 どうなの
記事内に商品・サービスのプロモーションを含む場合があります

保育士には派遣もあり、メリットもあると考える人が多いのではないでしょうか。

「保育士派遣のメリットを知りたい」「保育士派遣が気になっている」「派遣と正職員で迷っている」と考えている人もいるでしょう。

結論、保育士派遣はメリットもデメリットもあります。保育士派遣は、適応力が高く、様々な職場を経験したい人に向いています。本記事では、保育士派遣のメリットを紹介します。

本記事は以下のような人におすすめです。

  • 保育士派遣のメリットやデメリットを知りたい人
  • 保育士派遣を検討している人
  • どの派遣会社がよいか迷っている人

保育士派遣のメリットやデメリットも知って、派遣という働き方についても検討してみるとよいでしょう。

保育士向けおすすめ転職エージェント
保育士ワーカー
保育士ワーカー
保育士ワーカー
  • 保育士業界TOPクラスの求人数
  • 保育士専門のアドバイザー在籍
  • 利用者の約8割が年収UPに成功
求人数
約22,000件
対象年代・属性
20代~50代
主な求人職種
保育士/幼稚園教諭/保育教諭など
対応エリア 
全国
\かんたん無料登録/

保育士派遣のメリット5選

保育士派遣にはメリットがいくつかあります。これから、保育士派遣のメリットを5つ紹介します。

柔軟な働き方が可能

働き方の自由度が高いのも、保育士派遣のメリットです。ライフスタイルに合わせて、勤務時間やシフトを決められます。

「1日4時間のみ働きたい」「水曜日は休みを取りたい」といった要望も、派遣だと通りやすいです。様々な勤務先から決めるため、比較的、要望に近い派遣先を紹介してくれます。

時給が一般より高い

保育士派遣の時給は、1,300円~2,300円ほどです。派遣の時給は、パートや正社員よりも高い場合があります。

しかし、直接雇用ではないため、安定性がないというデメリットもあります。原則賞与はありません。ただし、派遣会社によっては賞与を支給しますが、正社員ほど賞与が多くない場合もあります。

派遣は、残業代や交通費が支払われる場合が多いです。残業代は、基本時給が高いため、正社員よりも多いです。

残業が少ない

派遣だと、残業が少ないのがメリットです。残業がない場合も多く、発生しても残業代が高めに設定されています。

派遣は、1日8時間の勤務時間で帰れるため、プライベートの時間を確保しやすい特徴もあります。17時半には帰宅できている、派遣社員も多いです。

残業が発生した場合は、派遣会社から残業代が支払われます。また、契約時の条件以上の残業がある場合は、派遣会社に申し出て、職場環境の改善を求めることも可能です。

派遣会社のサポートがある

派遣会社のサポートが受けられるのも大きなメリットです。就業先の相談も派遣会社にできます。

また、派遣会社によっては、資格取得サポートやセミナーをおこなっている会社もあり、スキルアップに繋げられます。

また、福利厚生のある派遣会社もあります。お店やサービスを割引価格で受けられるといったものです。派遣会社によって強みは違うため、自分に合ったところを選ぶとよいでしょう。

紹介予定なら正規雇用の可能性もある

紹介予定派遣なら正規雇用の可能性があります。しかし、紹介予定派遣は、一定の期間を働かないと、正規雇用にはなれません。

仕事の評価に関わらず、雇用先の都合で契約が終了することもあります。正社員を希望する人は、派遣から正社員になるのは大変です。

そのため、正社員を希望するという人は、最初から正社員の募集を受けるとよいでしょう。派遣でもよいという場合は、様々な会社で働けるというメリットもあります。可能性は高くはありませんが、正規雇用になることもあります。

未経験でも働きやすい

派遣だと、未経験でも働きやすいという特徴があります。現場経験なし、無資格といった求人もあります。

また、キャリアサポートが充実している会社もあり、働きながら保育士資格を取ることも可能です。

派遣先も様々なところがあり、どんな施設で働きたいか、という要望も叶いやすいです。

無資格の場合、担当する業務は主に以下のようなものになります。

  • 事務作業→電話対応、備品管理など
  • 保育補助→保育の補助的な作業など

無資格の場合は、保育士の作業内容が限られてしまうため、働きながら資格を取るのもよいでしょう。

退職しやすい

退職しやすいのも、派遣の保育士のメリットです。退職の際は、職場ではなく派遣会社に伝える必要があります。そして、派遣会社が、雇用先の職場に退職の件を連絡します。

派遣会社を通じているため、代わりの人員を用意しやすく、正職員よりもスムーズに退職しやすい環境です。

保育士派遣のデメリット3選

保育士派遣にはデメリットもあります。これから、保育士派遣のデメリットを紹介します。

雇用期間がある

労働者派遣法の改正により、同じ事業所での勤務は原則3年までです。また、保育士派遣では短期間の勤務で、1ヶ月や3ヶ月、3年など派遣会社や就業先によっても違います。

6ヶ月で正社員の可能性のある、紹介予定派遣もありますが、必ず正社員になれるというわけではありません。6ヶ月を過ぎたら、他の会社に移ったり、就職活動をしたりします。雇用が安定しないのも、派遣のデメリットです。

保育士派遣は、業務範囲が限られていて、フリーや副担任としての勤務があります。勤務期間が決まっているため、子ども達の卒園までを見届けられないまま、契約期間が終わることもあります。

対等な人間関係を築きにくい

保育士派遣は、正社員の補助的役割につくことも多いです。業務範囲が別で、正社員の人と違う役割ということで、立場が対等ではない場合もあります。

また、保育士派遣と正職員をはっきり線引きしている保育園もあります。保育士派遣は、提案があっても言いにくい場合もあるでしょう。

また、職場の会議には、正社員だけと決まりがあり、出席できない場合もあります。保育士派遣は会議中の人のいない中で、保育をしていることが多いです。

正社員よりは安定しない

保育士派遣は、時給は正社員よりもよい場合もありますが、雇用期間が定められており、賞与もないため正社員よりは安定しません。

業務内容は、基本的に「担任」という形ではなく「保育補助」です。園長や主幹教諭・主任といった役職には就けないというデメリットがあります。

保育士派遣は有期雇用のため、主任や園長などの役職は任されません。いずれは、主任や園長を目指したいという人は、正社員での応募も検討しましょう。

無資格者は雇用先を見つけるのが難しい

保育士派遣で、無資格でも可能な仕事はあります。しかし、無資格だと派遣先の職場を見つけるのがかなり大変です。

なかには、有資格者限定の派遣会社もあります。無資格の人は、有資格の人よりも職場を探すのが難しいため注意が必要です。

参考:はたらき方を選ぶ|テンプスタッフ
参考:派遣ではたらく|テンプスタッフ

派遣と正社員、パートの違い

派遣と正社員、パートの違いを紹介します。派遣と正社員、パートの違いは以下のとおりです。

雇用形態 派遣 正社員 パート
雇用主 人材派遣会社 保育施設 保育施設
雇用期間 有期雇用 無期雇用 無期雇用
給与 時給(1,300円~2,300円ほど) 月給制が多い 時給制が多い(1,181円ほど)
賞与 なし※派遣会社から支給の場合もあり あり(月給2ヶ月分ほど) 職場によって異なる

(ある場合、正社員と同額ほど貰える場合と、気持ちほどの場合がある)

福利厚生 人材派遣会社の社会保険に加入 保育園の社会保険に加入 保育園の社会保険に加入
有給休暇 あり(申請は派遣会社と保育園どちらにも申請が必要) あり あり
育休制度 あり あり あり
退職金制度 なし あり なし(慰労金として支給される場合も)
仕事内容 保育補助、雑務 保育、簡単な事務作業、イベントの準備など 保育補助、雑務
残業 ない場合が多い ある場合もある ない場合が多い
業務上の指揮命令権 保育園 保育園 保育園

正社員やパートだと、直接雇用になり、雇用期間は基本的にないため比較的安定しています。

派遣ですと、派遣会社経由の雇用になり、契約期間があります。派遣のメリットは、時給が高い、派遣会社によっては手厚い福利厚生が受けられる、責任のある仕事はあまりないことです。

参考:保育士(東京都)の仕事の年収・時給・給料|求人ボックス

派遣の種類

派遣の種類は3つあります。希望に合わせて働き方を決めましょう。

登録型派遣 人材会社に登録して派遣先を決める
紹介予定派遣 最長で6ヵ月の契約期間があり、それ以降は双方の合意により、保育施設に直接正社員雇用される
無期雇用派遣 人材派遣会社と無期限で契約して働く

保育士派遣は、登録型派遣の働き方が一般的です。紹介予定派遣ですと、正社員になれる可能性があります。

参考:派遣で働くときに特に知っておきたいこと|厚生労働省

仕事内容は基本的には同じ?

仕事内容は派遣の場合は「派遣補助」という扱いです。正職員の仕事の手伝いをするといった感じです。

保育補助といっても、保育の仕事内容はあまり正職員と変わりない場合もあります。仕事量は、保育業界は人手不足で多い場合があります。

保育士派遣の1日のスケジュール

派遣は1日どんなスケジュールで働くのか気になるという人もいるのではないでしょうか。保育士派遣の一日のスケジュールについて紹介します。フルタイムの場合のスケジュールです。

  • 8:00→出勤
  • 8:30→登園、子ども達の受け入れ(検温や体調確認など)
  • 8:45→子ども達と遊ぶ
  • 9:00→朝の会
  • 9:15→各クラス活動
  • 12:00→給食
  • 13:00→お昼寝
  • 15:00→おやつ
  • 16:00→帰りの会
  • 16:15→事務作業、明日の準備など
  • 17:00→退勤

仕事内容は、保育補助が多く、保育の内容は正社員と変わりない場合もあります。基本的に同じ時間に出勤や退勤が可能なのがメリットです。

保育士派遣の探し方

保育士派遣は、インターネットや求人誌で探すというのが一般的です。インターネット上には様々な派遣会社の求人があります。また、求人誌は、地域に特化した求人が載っていて、近い職場を探したい人にもよいでしょう。求人誌の派遣会社に連絡を取り、職場見学(面接)をおこないます。

派遣では、職場見学の後、派遣会社に採用、不採用の連絡が行きます。職場見学では、他の派遣会社と合わせて、見学をおこなう場合があります。応募者複数人で、面接のような質問がある場合があるでしょう。その場合、回答の準備をおこなっておくと便利です。

派遣の働き方がおすすめな人

派遣はどういう人におすすめなのでしょうか。派遣の働き方がおすすめの人を紹介します。

家庭の事情でフルタイム勤務が難しい

育児や家事など、家庭の事情でフルタイムの勤務が難しい人に、派遣は合っている働き方です。派遣には、半日だけとう短時間勤務もあります。

また、派遣には、フルタイムに近い、パートタイムの仕事もあります。用事の合間に、一定の時間、働きたいという人にもおすすめです。

保育士の仕事でダブルワークをしたい

ダブルワークをしたい人にも派遣はよいでしょう。2箇所の保育所でも、保育と別の仕事を合わせる働き方もあります。

派遣のダブルワークは、派遣会社に許可を取ることが必要です。派遣と、アルバイトやパートを組み合わせるのもよいでしょう。

しかし、ダブルワークは意外に大変なため、体調管理には気をつける必要があります。

ブランクを経て復職したい

ブランクがあり、いきなり正社員に復職は悩むという人に、派遣はよい方法です。派遣で、慣れてから正社員に戻るのもよいでしょう。

派遣はスキルアップの制度があるため、働きながら正社員で働くための準備も可能です。また、保育士経験があるため、即戦力で働け、派遣会社や派遣先の職場でも重宝されやすいでしょう。

ライフスタイルに合わせて働きたい

ライフスタイルに合わせて働きたいという人に、派遣はおすすめです。派遣だと、様々な働き方が実現できます。

例えば以下のとおりです。

  • フルタイムで働きたい
  • 1日2~3時間の短時間勤務を希望
  • 木曜日は休みを希望
  • 1日7時間×週5日なら勤務可能
  • 自宅に近い職場を希望
  • 電車通勤が可能な職場を希望

様々な要望に、派遣会社によっては応えられる場合があります。要望を派遣会社に相談するとよいでしょう。

派遣がおすすめできない人

派遣は働き方が、正社員やパートとは異なり、派遣をおすすめできない人もいます。これから、派遣をおすすめできない人を紹介します。

長く働きたい

長く働きたいという人は、派遣はおすすめできません。派遣は、最長3年という決まりがある働き方です。

3年を過ぎたら、以下のように別の職場を見つける必要があります。

  • 同じ派遣会社で別の保育園を紹介してもらう
  • 別の派遣会社で仕事を探す
  • 正社員やパートの仕事を探す

同じ派遣会社で仕事を紹介してもらえる場合は移ります。紹介してもらえない場合は、別の派遣会社に移るという方法や正社員やパートの仕事を探す方法があります。

雇用期間については、正社員やパートなら、期間の定めなく働けます。しかし、派遣だと雇用期間があるため注意が必要です。

責任ある仕事もしたい

「担任を任せてもらいたい」「昇進したい」と責任のある仕事をしたい人は、派遣はおすすめできません。

紹介予定派遣で、正社員になれる場合は別ですが、派遣から役職にはつけません。また、普段の仕事も保育補助という扱いになり、仕事をすべて任せてもらえない場合もあります。派遣はこういったデメリットもあるため、就業の際はよく考える必要があるでしょう。

様々な職場に行くのが負担

派遣は、一箇所ではなく、様々な職場に行く場合があります。様々な職場に行くのが負担という人は派遣はおすすめできません。

例えば以下のような人です。

  • 同じ会社にいて、仕事に慣れたい
  • 新しい人間関係を築くのが苦手
  • 違う方法で仕事をしたくない
  • 臨機応変に対応できるタイプではない

様々な職場に行くのが負担という人は、正社員かパートといった直接雇用を選んだほうが良いでしょう。

保育士派遣の登録方法

保育士派遣の登録方法について紹介します。派遣は、以下のような順で登録することが多いです。

  1. 来社や電話、Webから派遣会社へ仮登録
  2. 情報入力・仕事エントリー
  3. 面談・仕事案内
  4. 就業決定・開始

派遣は、Webでも簡単に登録できる場合があります。面談も、来社なしでWeb面談が可能という派遣会社があります。

参考:登録から就業までの流れ|テンプスタッフ

保育士派遣の求人サイトおすすめ

保育士派遣求人サイトや派遣会社で有名なところを、何社か紹介します。気になる求人サイトや派遣会社があったら、登録しておいてもよいでしょう。

マイナビ保育士

マイナビ保育士

有名なマイナビのサービスです。保育士の求人が多数あります。厚生労働省から認可を受けている、転職支援サービスです。雇用形態「その他」で派遣の求人にもアクセスができます。

保育園に精通した専門のキャリアアドバイザーが、ヒアリングし希望に合った求人を紹介しています。履歴書や自己PRの書き方のサポートもある求人サイトです。来社や電話での求人紹介もおこなっています。

参考:マイナビ保育士

テンプスタッフ

テンプスタッフ

テンプスタッフには、保育士の求人もあります。幅広いジャンルの求人を取り扱う、派遣会社です。事務やデータ入力の仕事が多いのも特徴です。

テンプスタッフの特徴は以下のとおりです。

  • 業界最大級の求人数
  • 福利厚生がある(社会保険、優待サービス、キャリアアップ)
  • サポートがある

コーディネーターが相談にのってくれるメリットもあります。仕事開始後も定期的な面談でサポートしてくれます。また、充実の研修もテンプスタッフの特徴です。

参考:テンプスタッフ

わたしの保育

わたしの保育

保育士派遣のほか、正社員、パートの募集もあります。首都圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)における認可保育園、認証保育園、保育施設での仕事が主な就業先です。

利用する人の年齢は幅広く、ライフスタイルも様々です。現役保育士、幼稚園教諭の人だけでなく、結婚や出産などで保育の現場を離れていた人にも、求人が多いためおすすめです。

参考:わたしの保育

保育士ワーカー

保育士ワーカー保育士の仕事が充実している、求人サイトです。保育士専門の求人サイトなので、保育士の仕事に就きたい人は一度目を通してみてもよいでしょう。

保育士ワーカーの特徴は以下のとおりです。

  • 保育士の求人数が多い
  • 実際の残業時間といった情報も教えてくれる
  • 保育士専門のアドバイザーのサポートがある

専門のアドバイザーが面接日程の調整、面接対策、給与などの条件交渉もおこなってくれます。様々な都道府県の求人を閲覧可能です。

参考:保育士ワーカー

ヒトシア保育(旧:保育ひろば)

ヒトシア保育保育士派遣の求人が充実しています。保育士免許が必須の派遣会社です。

全国対応で、求人数も多いです。どこでも利用可能で、対応も早い派遣会社となっています。

派遣の他にも、保育士に特化した紹介予定派遣、人材紹介、転職フェアをおこなっています。

参考:ヒトシア保育

アスカ

アスカ

アスカは、全国対応の派遣会社です。アスカグループは北海道から沖縄まで全国に店舗を配置しています。 全国の保育園、幼稚園、こども園、学童保育、などの保育関連施設への就業が可能です。

業界最大規模の保育求人があります。 保育士派遣の業界では創業20数年の老舗で、安心して利用ができます。

参考:アスカ

保育士派遣のメリットもある

保育士派遣には、時給が高い、様々な職場を経験できるというメリットがありました。正社員よりは、負担が少ない部分があるでしょう。

今回本記事で紹介したことは、以下のとおりです。

  • 保育士派遣のメリットは時給がよい
  • 保育士派遣のデメリットは安定しない
  • 保育士派遣求人サイトのおすすめ

保育士派遣は、メリットもあります。派遣に興味を持った人は、派遣を試してみてもよいでしょう。

保育士向けおすすめ転職エージェント
保育士ワーカー
保育士ワーカー
保育士ワーカー
  • 保育士業界TOPクラスの求人数
  • 保育士専門のアドバイザー在籍
  • 利用者の約8割が年収UPに成功
求人数
約22,000件
対象年代・属性
20代~50代
主な求人職種
保育士/幼稚園教諭/保育教諭など
対応エリア 
全国
\かんたん無料登録/
RELATED POST